スペイン(6)-①

  

4月12日(金) トレド1泊
ホテル〜Malaga (renfe 鉄道)Ciudad Real(タクシー)~ Estranadaacion de Autobuses deCiudad Real(INTERBUS)
~Malagon~Madridejos(INTERBUS)~consuegra(INTERBUS)~コンスエグラ~consuegra (バスsamer)
~Estranadaacion de Autobuses deToledo(L5)~Zocodover~(ホテル)Hotel Sercotel Alfonso VI



renfe malaga駅

ジブラルタルからマラガのバルセロマラガ(鉄道直結ホテル)に戻って一泊。12日の朝食(8時頃)

マラガ(9時45分発)からrenfeの鉄道を利用してCiudad Realへ約2時間。

日本の新幹線のような列車。
2等席で4列シート。€51/2人(6562円 2月20日予約)


バス停Malagon(マラゴン)

Ciudad Real (renfe鉄道駅)に11時48分に着いた。
バスターミナルまで移動しなければならない。 タクシーで約10分 €4.9 荷物が2個あるのでチップ€2 合計€7支払う。

Malagon(マラゴン)経由でMadridejosまで(INTERBUS)で移動
Madridejosに3時15分に到着した時Consegura行のバスが待機していた。
Conseguraへは真っすぐな道!!


ラ・マンチャの男の風車(consuegra)

風車の動画

この風車を見たくて何か月もCiudad Real からのルートを模索した。
最初は列車移動だったのでCampo de Criptanaだった。
バスの中から風車が見えて来た時はやっと来られたと感慨深かった。


カルデリコの丘

ラ・マンチャの男の風車には一基ずつ名前がついている。
Rucio(ルシオ:中段の左端)

階段の下には街が広がり教会が見えている。 スペイン広場には市役所があり時計塔の横にはアーチのトンネルがある

観光案内所には日本人の方がおられた。日本語のパンフレットの地図をもとに風車への行き方、見どころなど とても親切に教えていただいた上にスーツケースまで預かって下さった。18時までなのでそれまでに戻って来るように言われた。

Hotel Sercotel Alfonso VI

窓から見えた景色

LA MONA

18時15分発コンスエグラからSamar社のバスに乗りトレドに19時30分に着いた。

向かい側のL5のバスに乗り換えZocodoverで下車。ホテルにチェックイン。

バルが始まるのは8時頃なので、地元で人気のお店へ。
ユーロが心もとないのでカードで決済できるか確認してから セルベッソクラーラ。、サラダとコロッケを注文。

コロッケはチーズ味が濃厚。€19.80(2597円)




ちょっと一言

観光案内所におられた森本晃生 氏のホームページがあります。
『スペインのラ・マンチャ地方の村々をたずねて』 (ラマンチャ地方の観光案内を掲載した森本晃生 氏のホームページです。)

コンスエグラ観光局の日本語公式フェイスブック

日本語によるコンスエグラの観光案内


☆スペインのトップへもどる☆

inserted by FC2 system