小巡バス停から 坂元のくろず壺畑情報館まで歩いて10分 くろず畑の向こうには桜島がでみえています 鉄道記念公園 ”昭和62年に国鉄大隅線の全線廃止に伴い廃駅となった大隅福山駅跡" |
レストランからの壺畑 |
さかもとのくろず情報館 壺の中で熟成されたくろずを吸い出してトラックの上のタンクに入れておられた 壺は50リットル入りですべてが黒酢になるわけではないらしい 壺の上の四角い白いカバーがなくなっているのは空のつぼとのこと 情報館の入り口 屋根にはソーラーパネル |
くろず壺畑情報館2 情報館の中には黒酢の製法がパネルなどで説明されている 黒酢は米こうじ、蒸した玄米、地下水の3つだけで作られる 「かめ壷仕込み」で温暖な気候と風土を生かし1から2年熟成発酵を行う レストランで食前酢として出されたくろず白ぶどう270m 756円 |
小巡バス停周辺 帰りのバスまでかなり時間がありので周りの散策 通りがかりに見た綺麗なブーゲンビリア 錦江湾の向こうに桜島バスの発車時刻は16時50分 |
サンホテル国分 歩き疲れ切っていてホテルの内部の部屋の写真撮り忘れてしまった 翌日外観とフロントのみを撮影 フロントにはウェルカムコーヒ チェックアウトの時に気づいたけど使い捨てのスリッパもあった 荷物を預けた時のフロントのスタッフをはじめ夕食の場所を教えてくださった方、朝食会場の方、お部屋のお掃除の方 どの方もフレンドリーでやさしい方ばかりだった ホテルには必要最小限のものはすべてそろっていて、空港からのバスも停車するとても便利なホテルだと思う |
ちょっと一言 小廻を16時50分に乗車で国分駅に17時11分ごろにつく予定が 行きと帰りではルートが変わっていて国分山形屋には停車しなかった 3駅ぐらい過ぎて、料金も390円ではなく430円に変わってはじめて気づき 慌てて下車、花向公会堂前から歩いて戻る羽目になった |