鹿児島(1)

出かけたのは2023年11月13日(月)~11月16日(木)

11月13日(月)奈良駅~伊丹空港~鹿児島空港~国分山形屋前~サンホテル国分~国分山形屋前~小巡~坂元のくろず壺畑レストラン~小巡~国分山形屋~サンホテル国分~おでんバル志庵(しえん)

11月14日(火)ホテル~国分山形屋~霧島神宮~国分山形屋~ホテル~国分山形屋~隼人駅~鹿児島駅~天文館~リッチモンドホテル~観光案内所~天文館~水族館口~鹿児島港~桜島港~アイランドビュー~桜島港~鹿児島港~鹿児島中央~いちにいさん~天文館~ホテル

11月15日(水)ホテル~天文館~仙厳園前~仙厳園御殿~天文館~鹿児島中央~指宿(シャトルバス)~国民休暇村指宿

11月16日(木)休暇村(シャトルバス)~指宿(たまて箱)~鹿児島中央(空港バス)~鹿児島空港~伊丹空港~奈良駅

 
 


小巡バス停から

坂元のくろず壺畑情報館まで歩いて10分
くろず畑の向こうには桜島がでみえています

鉄道記念公園  ”昭和62年に国鉄大隅線の全線廃止に伴い廃駅となった大隅福山駅跡"



さかもとのくろず壺畑れすとらん
「壺畑」プレミアムランチ 1980円

食前酢 黒酢と白ぶどう 前菜三種盛り メインは酢豚 天心はすいしょう餃子、ニラ餃子、焼売
食前酢は酸っぱくなく飲みやすい、酢豚のお酢もまろやかで全体にやさしい味


レストランからの壺畑





さかもとのくろず情報館

壺の中で熟成されたくろずを吸い出してトラックの上のタンクに入れておられた 壺は50リットル入りですべてが黒酢になるわけではないらしい 壺の上の四角い白いカバーがなくなっているのは空のつぼとのこと

情報館の入り口 屋根にはソーラーパネル


くろず壺畑情報館2

情報館の中には黒酢の製法がパネルなどで説明されている

黒酢は米こうじ、蒸した玄米、地下水の3つだけで作られる
「かめ壷仕込み」で温暖な気候と風土を生かし1から2年熟成発酵を行う

レストランで食前酢として出されたくろず白ぶどう270m 756円

小巡バス停周辺

帰りのバスまでかなり時間がありので周りの散策

通りがかりに見た綺麗なブーゲンビリア

錦江湾の向こうに桜島バスの発車時刻は16時50分


サンホテル国分

歩き疲れ切っていてホテルの内部の部屋の写真撮り忘れてしまった 翌日外観とフロントのみを撮影 フロントにはウェルカムコーヒ チェックアウトの時に気づいたけど使い捨てのスリッパもあった

荷物を預けた時のフロントのスタッフをはじめ夕食の場所を教えてくださった方、朝食会場の方、お部屋のお掃除の方 どの方もフレンドリーでやさしい方ばかりだった  ホテルには必要最小限のものはすべてそろっていて、空港からのバスも停車するとても便利なホテルだと思う 

ちょっと一言
小廻を16時50分に乗車で国分駅に17時11分ごろにつく予定が 行きと帰りではルートが変わっていて国分山形屋には停車しなかった 3駅ぐらい過ぎて、料金も390円ではなく430円に変わってはじめて気づき 慌てて下車、花向公会堂前から歩いて戻る羽目になった



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